平林里山整備の会のご意見番(?)「ともやん」が、独自の視点で里山の様子についてつづります。
ともやん’s eye– category –
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孫たちと体験した里山のくらし
子どもたちが自然について学ぶ機会が多くあるのは、4歳から小3くらいかなぁ、と思... -
雪のひらりんの森
平林集落に来るのが砂利道だったころから話をはじめる。平林から先は人馬で踏み固... -
2022年 笑顔がいっぱい ひらりんの森
私たちは、自然林の心地よさを子どもたちに知ってほしいという思いがありました。... -
森は人を育てるから、ひとは森を穏やかな表情にしてきた。
人間界で百歳というと長寿だが、木の寿命は樹齢3百年や5百年は特に珍しいことでは... -
間伐したコナラでシイタケを育てる
間伐は、通常は密植したヒノキや杉を木の成長にあわせて間引きするために行います... -
時雨時の森を歩く
いよいよ明日から師走です。雷鳴鳴りやまず、晴れ間とにわか雨とが交互に繰り返さ...