フキノトウをいただく

フキノトウのほのかなにがみは春一番のご馳走です。雪のない地方でがもう顔を出しましたね。

ここで紹介するのは、ザックリとした男の調理法ですから、参考にしながら工夫をこらしてください。

天ぷらにするのなら筆先のような形のものが欲しいでしょう。お店の品は皆そんな形をしています。農家が畑で栽培しているからそれができるでしょうが、天然のものではなかなかそろえることはできません。

雪の多い年、少ない年で、フキノトウの萌え出る違いがありますが、雪が消えると、すでにフキノトウは地面から顔を出しています。平林では、3月の中旬になりますが、雪の下から顔を見せたときには、花が顔を見せています。筆先のような形はほとんどありません。

雪が消えると、すでにフキノトウが顔を出している

しかし、茎が伸びているからといっても味は大差ありません。ここで紹介するのは、フキ味噌にするフキの話しです。形にはこだわりません。茎が10センチほど伸びていてもOKです。そのかわり、数を集めます。

わたしは、大笊に3倍ほど集めます。水洗いして、それだけの量が集まるまで冷蔵します。

形はどうであれ数を集めます

フキノトウというとアクがあってにがいと思われていますが、ぜんぜんそんなことはありません。山に一人いる時には、味噌汁にも入れるし、玉とじにすることもあります。香りがあって、うまいですよ。

男のまかない鍋 フキノトウを入れた山菜ちゃんこ 見た目はパッとしないがうまいですよ

つぎにフキ味噌づくりを説明します。これは私流の雑ぱくな作り方です。

・フキノトウを茎も葉も花もぜんぶ細かく切ります

・味噌を料理酒でとき、このみで砂糖を加えます。鷹の爪を入れることもあります

・量が多いので何回かにわけますが、フライパンに油を入れないで、弱火でから煎りして、全体をしんなりさせます。

・水分が出てきて、しんなりしてしてきたら、お酒で溶いた味噌を加えて、よく混ぜて、蓋をしないで、15分ほど弱火で煮込んで水分をとばします。

・火を止めて冷まし、冷えたら容器に詰めます。

フキ味噌づくりのために、適当な食品容器も捨てないでしまっておく

お店で買うと一ビン400円ほどしますが、自分で作ると、たくさん具の入ったフキ味噌がほとんど味噌を買うほどのお金だけで沢山作れ、毎朝の食卓に一品になり、秋ころまでたのしむことができます。お勧めします。




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