
トップの写真を、寿命を延ばす効果があるとして昔から知られている延齢草にしました。この花が咲くのが三月の末ごろからになります。ここでは早春にひらりんの森で見られる山野草や花樹を紹介します。

地杉とは植林された木ではなく、この地で種から芽を出し育った杉を言います。ひらりんの森は地杉も点在するコナラ、クヌギ、ホウノキ、イヌシデ、リョウブなどの落葉樹の自然林です。春の落葉樹の森は落ち葉に陽がとどき、光りに充ちています。

三月の十日すぎ、山桜葉は咲きはじめました。

コブシが咲きはじめるのを心待ちにしています。このはなの蕾が膨らみ始めるとゼンマイが出はじめます。

クロモジの花には匂いはないが、木肌は白く、いい香りがする。そんなことから高級な爪楊枝に用いられてきた。小枝を折るとまわりにいい香気が広がる。

ジロボウエンゴサク (次郎坊延胡策) コゴミを採りに行ったときに見かける、湿地が好みのスミレのような花だ。地下の塊茎は豆のように丸く、鎮痛の薬草となる。よく見かけるのは三月の下旬ころ。

野菊のような花だが、三月の下旬ことに清水の流れる谷間でよく見かける。

見ごろは四月の中旬だが、三月の下旬から咲きはじめる。カエルの産卵池の近くに自生している
芽吹きと花とのシーズンの幕開けです。
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