まこもの正月飾り

今年も、「もうーいーくつねーると・・・」というような時期になってまいりました。
もう少しで2023年ともお別れですが、皆さまはこの1年、どのようにお過ごしになりましたか?

この時期、私(おくさん)が1年を振り返りつつ、来年への希望を胸に作るのが、まこもを使った正月飾りです。

まこもは、古来から霊草として大切に扱われ、神社のご神体やしめ縄などに使われてきました。
また浄化力も強く、植えた土地や水をきれいにしてくれるといわれています。

平林で整備をするようになった1年目、整備した場所の湿地にともただのくんがまこもを植えたのですが、それ以来、採れた まこもを使って正月飾りを作るようになり、今年で3年目になります。

最初は植えたのはたった一株でした。
3年目の今年の様子。増えましたね!
2022年のしめ飾り。龍をイメージしました。
これは今年のしめ飾り。1年間玄関先に飾っていました。

その様子を見ておおばさんも面白いと思ってくれたらしく、まこもや里山で採れたものを使ってしめ飾りづくりをするようになりました。

今年のおおばさんの作品。

水引に松の葉、松ぼっくり、稲穂などなど・・・いろいろなものが付いていて明るくてにぎやかで、ちょっと楽しげな感じもします。実におおばさんらしいです(笑)。ウラジロも平林の山で採ってきたそうですよ。紙垂が1つなのも、面白いですね^^

私はといえば、1人でギリギリとまこもをねじるのが若干しんどくなりまして・・・(縄の端を足の指でギュッと押さえながらやるんで、足の裏がつりそうになるんすよ笑)
今年は太いのではなくちょっと繊細なものを・・・と思い、亀の正月飾りに挑戦してみました。

YouTubeで作り方を調べてやってみました。

最初に完成形を見た時はちょっと難しそうと思っていたのですが、案外簡単なもので、頭・尾部分、足・甲良部分、その2つをつなげる甲良周りの輪っか部分の3パートを作って、合体させるだけです。頭と輪っかは、しめ縄です。

ネットで見ていると、皆さん大体ワラで作っているようなのですが、特に甲良部分などは、細いワラよりもまこもの葉のほうが合っていると感じました。

完成したのがこちらになります。

尻尾の稲はおおばさんに分けていただきました。なかなかかわいい感じになりました。

きょうび、しめ飾りは100円ショップでも売っていますが、自分と縁のある土地から頂いた材料を使って心を込めて作ったものと大量生産のものとでは、やはり違うような感じがします。

さて、2024年はどんな年になりますかね。
私は、希望にあふれた、そして愛と調和でいっぱいの1年になると信じていますよ。
そしてもちろん、来年も里山整備を楽しみます♪

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