ともやん– Author –
- 
	
		
 Uncategorized
	はじめての里山体験・都会の子が自然の森に
春休みを利用して、東京から孫たちがやって来た。コロナ禍で来れず、4年ぶりに山に... - 
	
		
 Uncategorized
	花が咲き、鶯が鳴き、ギフチョウが舞う、ひらりんの森
ひらりんの森に春がき ひらりんの森にも、遅い春が来ました。ついこの前までは「ケ... - 
	
		
 Uncategorized
	森は、雨・雪をいのちの水にかえる
寒冷地にある水芭蕉が、芭蕉布のような葉をつけることができるのは、栄養豊かな里... - 
	
		
 Uncategorized
	ひらりんの森に春がきた!
三月末から4月の上旬にかけて咲きだす花樹や山野草を紹介します。 - 
	
		
 Uncategorized
	雪がきえて春がきた。間もなく楽しい山菜採りのシーズンがやってくる。
茹でたゼンマイをもみながら日干し乾燥 待ちに待った春になりました。一年ぶりに山... - 
	
		
 Uncategorized
	耳をすますと春の息吹が…
二月四日の「立春」をすぎで夜明けの時がほんの少しだけ早くなってきました。例年... - 
	
		
 Uncategorized
	孫たちと体験した里山のくらし
子どもたちが自然について学ぶ機会が多くあるのは、4歳から小3くらいかなぁ、と思... - 
	
		
 Uncategorized
	雪のひらりんの森
平林集落に来るのが砂利道だったころから話をはじめる。平林から先は人馬で踏み固... - 
	
		
 Uncategorized
	2022年 笑顔がいっぱい ひらりんの森
私たちは、自然林の心地よさを子どもたちに知ってほしいという思いがありました。... - 
	
		
 Uncategorized
	森は人を育てるから、ひとは森を穏やかな表情にしてきた。
人間界で百歳というと長寿だが、木の寿命は樹齢3百年や5百年は特に珍しいことでは... - 
	
		
 Uncategorized
	間伐したコナラでシイタケを育てる
間伐は、通常は密植したヒノキや杉を木の成長にあわせて間引きするために行います... - 
	
		
 Uncategorized
	時雨時の森を歩く
いよいよ明日から師走です。雷鳴鳴りやまず、晴れ間とにわか雨とが交互に繰り返さ... - 
	
		
 Uncategorized
	きのこ吹き出す 晩秋の森
今日の雨で、色づいた葉も少なくななり、ひらりんの森は間もなく雪の季節をむかえ... - 
	
		
 Uncategorized
	山が燃えている
本当に鮮やかに彩る紅葉は、ほんの一瞬のことです。ひらりんの森が燃え立つように... - 
	
		
 Uncategorized
	山を歩くって、たのしい。山はおいしい。
11月11日のこと、二つの保育園から子どもたちと先生の総勢70名が、ひらりんの森に... - 
	
		
 Uncategorized
	ふけゆく ひらりんの森の秋
今日は11月8日です。ひらりんの森の秋もふかまってきました。ホウノキやコブシなど... - 
	
		
 Uncategorized
	里山は偉大なアーティスト
いよいよ待っていた紅葉の時節になります。目を凝らせば、里山のつくりだす芸術作... - 
	
		
 Uncategorized
	ともやんの里山のくらし
ともやんは年に半分は浦安の都会暮らし、後の半分は平林の山里でくらしています。... - 
	
		
 Uncategorized
	きれいに彩る紅葉の季節はもうすぐ
ともやんは今は浦安にいます。もうすぐ平林に帰ります。平林の森の彩りがいちばん... - 
	
		
 Uncategorized
	はじめて自然の森に入った。また行きたぁい!
生まれてはじめて自然の森を体験した小学生たちの感想文です。どんなことを感じた... - 
	
		
 Uncategorized
	里山の秋はしずかにはじまった。
浦安に戻る前日の8月29日に一人ひらりんの森を散策した。子どもたちの歓声がこだま... - 
	
		
 Uncategorized
	紅葉・押し葉で描けば、みんな天才画伯になれるよ。
今日から9月、あと一カ月半もすれば紅葉し始めます。そして森は日に日に光があふれ... - 
	
		
 Uncategorized
	築百年の古民家に悪魔くんたちがやって来た
「私の考え」を主張するようになるのが四歳児である。みんなが私と同じ考えなのだ... - 
	
		
 Uncategorized
	カモシカがやって来た
昨日(8月22日)の昼下りのことです。特別天然記念物のカモシカがやってきました。... 
